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新版 乳幼児健診ハンドブック 成育基本法から健診の実際まで

平岩幹男・著者

出版社

診断と治療社

発行日

2019/04/26

判型

A5

ページ数

204

ISBN

978-4-7878-2413-4

本体価格 2,800円
(税込価格 3,080円)

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【目次】
■第1章 成育基本法とその周辺

■第2章 乳幼児健診のこれまでとその周辺

■第3章 1か月頃の健診

■第4章 4か月頃の健診

■第5章 10か月~1歳頃の健診

■第6章 1歳6か月頃の健診

■第7章 3歳児健診

■第8章 5歳頃の健診

■第9章 乳幼児健診の事後フォローアップと周辺事業,予防接種

■第10章 母親の抑うつとその周辺

■第11章 児童虐待をめぐる問題

■第12章 乳幼児健診と障害の発見
【記事】
乳幼児健診にあたっての心構えから診察の手順,見落としがちな症状,発達の診かた,母親の心の問題や事後フォロー,さらには,近年増加している児童虐待をめぐる問題まで,著者の豊富な経験をもとに詳細に解説.小児科医や保健師,栄養士,計画と設計を行う行政担当を含め,健診に携わるすべての人の必携の一冊である.新版では,成育基本法の成立をふまえた視点から大幅に手直しした。

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