【目次】
第1章 細胞診の臨床的意義と歴史・現状
第2章 細胞の形態と機能
第3章 上皮組織・非上皮組織
第4章 病理組織学・総論
第5章 標本作製の実際とその理論的背景
第6章 顕微鏡の基礎知識と操作法
第7章 スクリーニングと細胞の見方/細胞像と組織像の対比
第8章 婦人科領域の細胞診
第9章 呼吸器領域の細胞診
第10章 消化器領域の細胞診
第11章 泌尿・生殖器の細胞診
第12章 乳腺の細胞診
第13章 甲状腺の細胞診
第14章 体腔液・脳脊髄液の細胞診
第15章 骨・軟部組織の細胞診
第16章 骨髄・リンパ節の細胞診
第17章 中枢神経系の細胞診