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肝の画像診断 画像の成り立ちと病理・病態 第2版

松井修・角谷眞澄・小坂一斗・小林聡・上田和彦・蒲田敏文・編著

出版社

医学書院

発行日

2019/04/01

判型

B5

ページ数

336

ISBN

978-4-260-03204-9

本体価格 9,000円
(税込価格 9,900円)

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【目次】
総論

各論
【記事】
画像診断は単なる絵合わせであってはならない―画像に反映された病理・病態に迫る

画像は病理・病態を反映し、また同一疾患でも病理・病態は多彩である―そのプリンシプルの下、画像の背景にある病理・病態の解析に精励された金沢大学・松井グループの集大成。検査機器・撮像法の原理から病変が描出されるメカニズムを解説し、画像所見が示唆する病理・病態を解き明かす。各論では疾患別に多数の症例を掲載。肝疾患の診かた・考えかたが確実に深まる画像診断の基本書。

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