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心理学の7つの大罪

クリス・チェインバーズ・著・大塚紳一郎・訳

出版社

みすず書房

発行日

2019/04/01

判型

B6

ページ数

392

ISBN

978-4-622-08788-5

本体価格 4,400円
(税込価格 4,840円)

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【目次】
第1の罪 心理学はバイアスの影響を免れていない

第2の罪 心理学は分析に密かな柔軟性を含ませている

第3の罪 心理学は自らを欺いている

第4の罪 心理学はデータを私物化している

第5の罪 心理学は不正行為を防止できていない

第6の罪 心理学はオープン・サイエンスに抵抗している

第7の罪 心理学はでたらめな数字で評価を行っている

救済
【記事】
「もしもいま私たちが警告の印を無視してしまったなら、100年以内に、あるいはもっと早く、心理学は古臭い学問趣味の一つと見なされることになるかもしれない。ちょうど私たちがいま錬金術や骨相学をそう見るのと同じように」

STAP細胞問題で衆目を集めたデータの捏造・改竄による不正行為は、心理学にとってもけっして対岸の火事ではない。顕著な有意差のある研究結果への偏重、実験データの私物化、不正行為への脆さ、論文のでたらめな評価尺度……。著者は自らの研究者生活を通じて見えてきた、心理学の研究文化に根づく「7つの大罪」を暴き出す。

悪しき慣習に堪えかねた著者は、国際的学術誌『コーテックス』の編集委員になると、すぐに新たなシステム作りに着手する。研究発表の「事前登録制度」である。本書はその挑戦の軌跡とともに、伝統に固執し、変化に抵抗する研究者たちの姿をも克明に描くものである。

心理学が透明性と再現性を高め、真の科学でありつづけるためには、いま何をすべきか? 改革の旗手が未来への青写真を提示する、警鐘の書にして救済の書。

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