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臨床栄養全史

大熊利忠・著

出版社

羊土社

発行日

2019/03/01

判型

B6

ページ数

278

ISBN

978-4-7581-0906-2

カテゴリ
本体価格 2,200円
(税込価格 2,420円)

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【目次】
第1章 経腸栄養法の変遷

第2章 非経腸栄養法の変遷

第3章 血液循環生理と代謝及びストレス反応の解明

第4章 完全静脈栄養法の開発

第5章 生理食塩水の変遷

第6章 輸液製剤の発展

第7章 ERASプログラムへの取り組み

第8章 静注用脂肪乳剤の開発

第9章 静注用アミノ酸製剤の開発

第10章 日本静脈経腸栄養学会の歩み
【記事】
「経腸栄養の起源は古代エジプト・ギリシャにあり。その方法はまさかの?」「生理食塩水が最初に用いられたのはあの疾患の治療だった?」思わず誰かに話したくなるような、臨床栄養の教養を身につけませんか?

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