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歯科臨床の羅針盤2 思い込みの歯科医療からの脱却

水上哲也・長谷川嘉昭・監著

出版社

インターアクション

発行日

2018/12/17

判型

A4

ページ数

147

ISBN

978-4-909066-13-8

本体価格 8,600円
(税込価格 9,460円)

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【目次】
最新トピック2018-2019

変わる歯周炎の分類 ―新たに導入された「ステージ」と「グレード」とは?―



巻頭座談会

『思い込みの歯科医療』からの脱却



PART 1 思い込みの歯科医療からの脱却

 1.「う蝕と歯周病は完治する」という思い込みからの脱却

 2.「治さなければならない」という思い込みからの脱却

 3.「コンピュータガイデッドサージェリーは安全」という思い込みからの脱却

 4.「インプラント周囲炎は予防できない」という思い込みからの脱却

 5.「う蝕は減っている」という思い込みからの脱却

 6.「予防 vs 治療」という思い込みからの脱却

 7.「訪問歯科診療は私の仕事ではない」という思い込みからの脱却

 8.「論文はすべて正しい」という思い込みからの脱却



PART 2 思い込みの歯科医院経営からの脱却

 1.「補綴治療がなければ歯科医院経営は成り立たない」という思い込みからの脱却

 2.「提供する歯科医療の内容は不変である」という思い込みからの脱却
【記事】
日常臨床で陥りがちなさまざまな「思い込み」について語った監修者による座談会をはじめ、インプラント周囲炎、ガイデッドサージェリー、高齢者への歯科治療、根面う蝕、予防、エビデンスとの向き合いかた、そして医療経済など、さまざまな面における「思い込み」と「これから持つべき視点」を解説。また、話題のAAP・EFPによる「歯周炎の新分類」についても詳しく解説。各分野をリードしてきたエキスパート&新進気鋭の臨床家と研究者だから書けた、これからの歯科医療に欠かせない考えかたと対応法が学べる一冊。

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