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医療安全管理体制相互評価の考え方と実際 規模別・機能別に適用できる標準的相互評価点検表

飯田修平・谷川友紀・編著・標準的相互評価点検表研究グループ・著

出版社

メディカ出版

発行日

2018/12/30

判型

B5

ページ数

154

ISBN

978-4-8404-6851-0

本体価格 3,000円
(税込価格 3,300円)

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【目次】
【1章 評価とは何か】 (飯田修平)

【2章 医療安全管理体制相互評価制度と標準的医療安全管理体制相互評価点検表作成の経緯】 (飯田修平)

【3章 標準的医療安全管理体制相互評価点検表の役割と現状】 (永井庸次)

【4章 標準的医療安全管理体制相互評価点検表の概要】 (長谷川友紀)

【5章 標準的医療安全管理体制相互評価点検表】

【6章 評価項目の解説】

【7章 施設概要票】 (藤田茂)

【8章 評価準備の留意点】 (中澤恵子・藤田茂)

【9章 練馬総合病院における標準的点検表の適用報告】 (金内幸子)

【10章 医療安全管理体制相互評価を医療安全体制構築にいかに活用するか】 (長谷川友紀)
【記事】
医療安全対策地域連携加算に使える点検表

2018年4月の診療報酬改定で始まった医療安全管理体制相互評価。本書では医療安全対策地域連携加算に向け相互評価(自己評価、他者評価)ができるよう、8領域(大分類)、77評価項目(小分類)の点検表を掲載している。各項目の詳しい解説つき。

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