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周産期医学 Vol.53/No.1[1月号]Controversies in perinatology 2023 新生児編

出版社

東京医学社

発行日

2023/01/10

本体価格 2,900円
(税込価格 3,190円)

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【目次】
特集 Controversies in perinatology 2023 新生児編

新生児蘇生でPEEPをかけて人工呼吸を行う場合
 流量膨張式バッグを使う
 Tピース蘇生器を使う
RDSに対する対応
 非侵襲的サーファクタント投与法と非侵襲的呼吸器管理の組み合わせによるRDS治療
 早期抜管しない
人工呼吸器の抜管後
 CPAP療法を行う
 HFNCを使う
超低出生体重児の人工呼吸換気
 NAVAを積極的に導入する
 NAVAは慎重に使用する
慢性肺疾患予防としての対応
 カフェインを使用する
 カフェインを使用しない
早産児の低血圧に対するボリューム負荷
 生理食塩水を使う
 アルブミンを使用する
超低出生体重児のIVH予防
 積極的にインドメタシン予防投与を行う
 予防投与はしない
新生児黄疸に対する治療開始基準
 森岡の基準(新神戸基準)を使う
 従来の村田の基準を使う
新生児仮死での低体温療法
 aEEGを積極的に使用する
 モニタリングとして,aEEGは必須ではない
超低出生体重児のIVH予防
 鎮静を積極的に行う
 鎮静を行わない
胃食道逆流がある早産児
 EDチューブを使用する
 EDチューブを安易に使用しない
超低出生体重児の経腸栄養の開始
 超早期に行う
 全身状態を考慮して行う
超早産児の感染症予防
 抗真菌薬を使用する
 抗真菌薬は使用しない
超低出生体重児の皮膚保護
 軟膏やテープにより全例で行う
 皮膚保護は行わない
仙尾部の皮膚洞への対応
 全例MRI精査をする
 MRI精査は常には行わない
未熟児網膜症の治療
 抗VEGF抗体を使用する
 抗VEGF抗体を利用しない?:抗VEGF療法の問題点
NICUを退院した極低出生体重児のフォローアップ
 新生児科医が中心となってフォローする?
 小児神経科医が中心になってフォローする
在宅人工呼吸器管理への対応
 小児在宅医療に向けて積極的に退院を目指す
 慎重に入院ケアを継続する

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