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BRAIN and NERVE Vol.74/No.12[12月号]映画を観て精神・神経疾患を知る

出版社

医学書院

発行日

2022/12/01

本体価格 2,700円
(税込価格 2,970円)

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【目次】
特集 映画を観て精神・神経疾患を知る

嗜眠性脳炎──『レナードの朝』
『アリスのままで』にみる遺伝子診断の重さ
映画にみる認知症
抗NMDA受容体脳炎
 ──『エクソシスト』,『8年越しの花嫁 奇跡の実話』,『彼女が目覚めるその日まで』
...First Do No Harm──薬剤抵抗性てんかん
副腎白質ジストロフィー──『ロレンツォのオイル/命の詩』
慢性外傷性脳症──『コンカッション』
『ビューティフル・マインド』の異教的鑑賞ガイド
映画『ジキル&ハイド』と解離性同一性障害──自己分裂の不安に立ち戻る
親友『レインマン』
吃音──『英国王のスピーチ』にみる発話機能の理解
『カッコーの巣の上で』にみる精神・神経疾患
ALSと映像作品
『震える舌』破傷風──50年前の医療現場と家族の心情描写
ハンセン病──『砂の器』
『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』──天才チェリストと多発性硬化症
『潜水服は蝶の夢を見る』から患者の気持ちを考える
脊髄小脳変性症──『1リットルの涙』
筋ジストロフィー──『こんな夜更けにバナナかよ』
ポンペ病──『小さな命が呼ぶとき』

●脳神経内科領域における医学教育の展望──Post/withコロナ時代を見据えて
第16回(最終回)
 Post/withコロナ時代で見えてくる海外の動向とわが国の方向性
  ──医学教育のレヴューと連載のまとめ

●臨床神経学プロムナード──60余年を顧みて
第22回(最終回)
 人名語eponymeさまざま,それは何故使われるか
  ──それぞれに歴史や背景がある。

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