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大腸癌術後補助化学療法の適切な選択

髙橋孝夫・著

出版社

医学と看護社

発行日

2022/10/20

判型

B5

ページ数

139

ISBN

978-4-909888-34-1

本体価格 4,500円
(税込価格 4,950円)

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【目次】
第1章 大腸癌化学療法の目的
第2章 本邦の大腸癌治療ガイドラインで推奨されるレジメン
第3章 大腸癌に対する術後補助化学療法の変遷(欧米を中心に)
第4章 本邦で施行された臨床試験
第5章 臨床試験におけるStage Ⅲ大腸癌における本邦と欧米の治療成績の比較
第6章 TNMと大腸癌取扱い規約におけるStage Ⅲ細分類の予後
第7章 本邦でのオキサリプラチンを用いた臨床試験
     ―オキサリプラチンの忍容性とオキサリプラチンの最も課題である末梢神経障害について―
第8章 FOLFOX/XELOX(CAPOX)の至適投与期間の検証
第9章 本邦の最近のエビデンス
第10章 最新のガイドライン
第11章 ctDNA
第12章 まとめ
【記事】
大腸癌根治術後に、再発を予防し治癒を目指す化学療法の最適な選択法を解説!
本書は欧米のみならず、本邦においても罹患率・死亡率が共に増加している大腸癌に関する術後補助化学療法について最新のガイドラインやエビデンスに基づいて解説します。

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