ビジュアルでわかるトリガーポイント治療 増補改訂版
Simeon Niel-Asher・著・伊藤和憲・監訳・皆川陽一・齊藤真吾・翻訳
【目次】
第1章 セルフケアテクニックによる治療
第2章 骨格筋、筋肉のメカニズム、柔軟性
第3章 トリガーポイントとトリガーポイントの形成
第4章 治療
第5章 ストレッチと運動
第6章 トリガーポイントを超えて
第7章 顔面部・頭部・頚部の筋肉
第8章 体幹および脊柱の筋肉
第9章 肩および上腕の筋肉
第10章 前腕および手の筋肉
第11章 殿部および大腿の筋肉
第12章 下腿と足部の筋肉
第2章 骨格筋、筋肉のメカニズム、柔軟性
第3章 トリガーポイントとトリガーポイントの形成
第4章 治療
第5章 ストレッチと運動
第6章 トリガーポイントを超えて
第7章 顔面部・頭部・頚部の筋肉
第8章 体幹および脊柱の筋肉
第9章 肩および上腕の筋肉
第10章 前腕および手の筋肉
第11章 殿部および大腿の筋肉
第12章 下腿と足部の筋肉
【記事】
増補改訂版では筋肉ごとの最適な治療手技を、新たにイラストを加えて解説。セルフケア情報も充実し、患者への治療の説明にも役立つ。また、最新の研究、エビデンス、高度なテクニックなどの情報をアップデート。入門者からベテラン施術者まで幅広く活用できる、臨床家必携の一冊。